車屋セレクション奮闘日記 › ニューモデル情報 › 【シボレー カマロ コンバーチブル】
2011年07月15日
【シボレー カマロ コンバーチブル】
シボレー カマロ コンバーチブル、日本発売
ゼネラルモーターズ・ジャパンは14日、
シボレー『カマロ・コンバーチブル』を発表した。
クーペモデルの「LT」と同じく、3.6リットル直噴V6エンジンを搭載。
6速ATとの組み合わせで308psを発揮する。
ソフトトップは、厚く丈夫なキャンバス製。
吸音性の高いライナーが挟み込まれているため、
クローズ状態ではクーペ同様、静かで快適な走行を実現。
また、ウィンドシールドフレーム中央のラッチを外し、
スイッチを押せば約20秒でオープン状態となる。
ボディには、
コンバーチブルモデルにありがちなスカットルシェイクを排除するために、
ストラットタワーバー、トランスミッションサポート、
ドライブシャフトトンネルブレースなどの補強を追加。
その結果サスペンションは
クーペと同一のチューニングで仕上げることが可能となり、
高いロードホールディングや加速性能を実現している。
販売は15日から、価格は499万円。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは14日、
シボレー『カマロ・コンバーチブル』を発表した。
クーペモデルの「LT」と同じく、3.6リットル直噴V6エンジンを搭載。
6速ATとの組み合わせで308psを発揮する。
ソフトトップは、厚く丈夫なキャンバス製。
吸音性の高いライナーが挟み込まれているため、
クローズ状態ではクーペ同様、静かで快適な走行を実現。
また、ウィンドシールドフレーム中央のラッチを外し、
スイッチを押せば約20秒でオープン状態となる。
ボディには、
コンバーチブルモデルにありがちなスカットルシェイクを排除するために、
ストラットタワーバー、トランスミッションサポート、
ドライブシャフトトンネルブレースなどの補強を追加。
その結果サスペンションは
クーペと同一のチューニングで仕上げることが可能となり、
高いロードホールディングや加速性能を実現している。
販売は15日から、価格は499万円。