保険代理店の闇
車のぶつかった後の修理ですが
それを扱う東京〇上の代理店のお話を書きます。
まず事故でお客様から連絡あったらレッカーを手配して
自分の息のかかった鈑金屋に車を入れます。
仮に総額100万円の金額がかかるとします。
鈑金屋相手保険屋双方了承で協定といい金額が確定します
そこから代理店は鈑金屋から30%の手数料を取り
鈑金屋は70万円で修理します。
はっきり言えば30%も取られてまともに部品交換して修理なんかできないです。
どうするのかと言えば簡単
部品替えない・しょうがない時は鈑金してごまかすって感じでやってました。
お客様が知っていればいいのですが、一度聞いてみたら全く知らないとの事でした
よくあるTVでもやってた交換詐欺みたいな事ですね
数年前に自分の保険であまりにも対応悪くて
東京〇上に行って上記の事話して書面で回答よこせと言いましたが
なーんにもきません
別の代理店捕まえて聞いたら
あぁー評判悪いけど契約者もってるから知らん存ぜぬだと思うよー関わったらだめよ
代理店がなんで店舗構えると思う?信頼と逃げませんって意思表示みたいなもんやから
アパート代理店は何やってもクレーム行きにくいからねー
って回答でした。
でも私は東京〇上で保険入ってるのは
ゴミの中でもまだましなゴミってだけです。
ましでもこのレベル
ソニー損保はちゃんと書面で対応してくれました。
20年以上この業務やってて初めてでした。
別業種からの保険企業設立なので謝罪やミスの後の初動は早かったのですが
まだまだ普通の企業
普通ではないけど一番金持ってる保険屋で保険はいってまだ払いが良い
ゴミくずの中のゴミくずのその他
どっちが良いかは皆様の判断です
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