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2011年04月14日
【これがレクサス GS 次期型だ!!】
【ニューヨークモーターショー11】
これがレクサス GS 次期型だ!!
レクサスは12日、
20日に開幕するニューヨークモーターショーでの初公開に先駆けて、
コンセプトカー、『LF-Gh』の概要を明らかにした。
同車は、次期『GS』を示唆したコンセプトカー。
レクサスが2001年から展開してきたデザイン哲学、
「L-フィネス」を進化させ、今後のレクサスデザインの方向性を提示する。
目を引くのは、現行型から大きく変わるフロントマスク。
ブラックアウトされたメッシュグリルは、バンパー一体の大型デザインで、
力強い表情を演出する。ヘッドランプは、
3連のLED。その下には、L字型にデイタイムランニングライトが配される。
ボディサイズは、全長4890×全幅1870×全高1450mm、
ホイールベース2850mm。現行型(全長4850×全幅1820×全高1425mm、
ホイールベース2850mm)と比較すると、40mm長く、50mmワイドで、
25mm背が高い。ホイールベースは変わらない。
インテリアに関しては、
ダッシュボードやドアトリムのアップ写真が3点公表されたのみ。
レクサスによると、現行型よりもドライバー重視のデザインに変化するという。
また、LF-Ghはハイブリッド車だが、
そのシステムの詳細も明らかにされていない。
デザインスタディ的要素の強いモデルといえる。
次期GSはLF-Ghの基本デザインを踏襲し、
年内または2012年初頭にデビューを飾る見込みだ。
これがレクサス GS 次期型だ!!
レクサスは12日、
20日に開幕するニューヨークモーターショーでの初公開に先駆けて、
コンセプトカー、『LF-Gh』の概要を明らかにした。
同車は、次期『GS』を示唆したコンセプトカー。
レクサスが2001年から展開してきたデザイン哲学、
「L-フィネス」を進化させ、今後のレクサスデザインの方向性を提示する。
目を引くのは、現行型から大きく変わるフロントマスク。
ブラックアウトされたメッシュグリルは、バンパー一体の大型デザインで、
力強い表情を演出する。ヘッドランプは、
3連のLED。その下には、L字型にデイタイムランニングライトが配される。
ボディサイズは、全長4890×全幅1870×全高1450mm、
ホイールベース2850mm。現行型(全長4850×全幅1820×全高1425mm、
ホイールベース2850mm)と比較すると、40mm長く、50mmワイドで、
25mm背が高い。ホイールベースは変わらない。
インテリアに関しては、
ダッシュボードやドアトリムのアップ写真が3点公表されたのみ。
レクサスによると、現行型よりもドライバー重視のデザインに変化するという。
また、LF-Ghはハイブリッド車だが、
そのシステムの詳細も明らかにされていない。
デザインスタディ的要素の強いモデルといえる。
次期GSはLF-Ghの基本デザインを踏襲し、
年内または2012年初頭にデビューを飾る見込みだ。